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2006.11.19

2006.11 注目盤メモ

 こんばんは、発売予定をざっと見て、ピックアップしてみました。

2006.11.23 映画「パプリカ」サントラ   CHTE-0038 \2800
      (音楽:平沢 進)

2006.11.22 ProjectBLUE 地球SOS サントラ KDCA-0076 ¥3150
      (音楽:大島ミチル)

 以上2枚。本編は、どっちも未見ですがね。平沢さんは、アニメの音楽は久しぶり。自分とはなかなかセンスが合わないアーティストさんだけど、注目はしています。地球SOS は、あの映像にどういう音を合わせるか興味津々です。

 ではでは。


 追伸
 ところで、既に2週間近く前ですが、イージーリスニング界の巨匠”ポール・モーリア[Paul Mauriat]”さんがお亡くなりになり、ショックです。タイムリーに記事を書けなかったのは、色々と書きたいことがあって、なかなか気持ちがまとまらなくて...。

 ポール・モーリアさんも、何かを自分の頭の中に刷り込んでいった方の一人です。ポール・モーリアさんの音楽、少なからず批判される向きもあるのは承知していますが、やはりあの音楽は、あの人だけのもの。原曲への大胆なアレンジとか、電子楽器への早い取り組みとか、私はとても気に入っています。

 大活躍したのは、確かに70年代かもしれませんが、90年代に入って日本のポニーキャニオンと契約していた時代にも、いくつか重要な作品を残しています。CHAGE&ASKAコレクション(1994, PCCY-00564)とか、阪神大震災のチャリティー盤「カルテット・フォー・神戸」(1995, PCCY-00749)とか、久しぶりのオリジナルアルバム「愛するために」(1996, PCCY-01019)とか、最終日本公演盤「SAYONARA CONCERT」(1998)とか。
 "SAYONARA"あたりが出たあたりで、私も心の準備をしていたつもりなんですが、やはりショックです。

 版権元のユニバーサルと、ポニキャンには、スーパーベストや、大全集の類での復刻ではなく、山ほどあるオリジナルアルバムを、そのままでCD復刻をお願いしたいです。山ほどあるアルバムのリストは、このあたりに詳しいです
 今、後でかかっているのは、"OVERSEAS CALL"(アルバム"OVERSEAS CALL"より、1978に日本のフィリップスレコードより、日本版のLP番号は、FDX-390)。とても気に入っているんだけど、これは、すんごい異色盤、ぜひ、復刻してください(^^)。アメリカ録音で、ニューヨークサウンドとの不思議な融合が面白い。自分は、CD復刻なんてとっくに諦めて、大昔に勝手CD化してしまいました。

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