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2006.12.24

最終話の感想

 年内に最終話を迎えた2作品の感想です。

 「N・H・Kにようこそ!
 通してみれば面白い作品でしたが、結末は意外と平凡だったかな。落ち着くべきところに落ち着いたという意味では、ハッピーエンドだったのかな。最終回近くの2話は急転直下という感じで、もう少し時間を割いてもいいように感じました。
 
 社会的な問題をとらえた珍しい作品なので、日本はともかく、海外でどう評価されるか、非常に興味深いところです。公式には放送されていない国・地域でも、またDVDで販売されていない地域でも、まあ見る人は、インターネット経由で見ていますからね。
 freetypeの主宰者で、オタクカルチャー評論家(?)のYoshi Yukino(吉井雪之?)さんも、初期のエピソードを精力的に紹介されていました。そういえば吉井さんもシンガポール人ですな。


 「乙女はお姉さまに恋してる
 おとボクといわれるこの作品、私はこういう女学園モノが苦手なんですよ。ストロベリーパニックマリア様がみてる、どっちもダメだった。シムーンもダメだったので、百合モノが、受け入れられないというべきか。

 しかし、この作品に関しては、すんなりと見ることができましたし、意外にも、これが面白かった。アニメ版のキャスティングを巡っては、一悶着あったことは知っていますが、(こちらとかこちらに、記載あり)、主役の堀江由衣さん、抑えた声でイイ演技していたと思います。古典的なテーマである男女差についても、いろいろと考えさせられました。
 
 それにしても気になるのは、最近の女装ムーブメントです。こういう女装キャラ、昔から、ありましたよ、確かに。古典的な「ストップ!! ひばりくん!」(1983, 公式はこっち)、最近だと「あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ」(2001, 公式はこっち)とか。
 でも、ここ数年をみると、悟り現象(または、悟りムーブメント)とか、女性キャラに変身する、男コスプレーヤーさん(例えば、らいむさんとか、李蘭花さんとか...蘭花さんは、男に見えない(^^;、漏電迷伝も、このカテゴリーへ押し込んで良いのか?)とか、女装ムーブメントが社会的に盛り上がっているようですので(^^;、そういう意味では、出るべくして出た作品なのかも。

 話は違うけど、らいむさんは、本当にスゴイ、個人的にファンです。(鳥肌実さんと並び、個人的にアツイ関心を送っている一人です)。人気の萌えキャラを片っ端から1人で攻略し、しかも衣装は殆ど自作。、それを公共の場所で写真に収めるとは、もはや立派なアーティストです。公式サイトも、ぜひ1度ご覧ください。

 追伸
 以前のCosafeの記事、ものすごい反響があって、とても驚きました。電車男以来のカウントup、それもシンガポールからも、結構なカウント数でした。Cosafe、やっぱり1回は、行きたい(^^)。隠れシンガポール・オタクとしても、絶対見逃せない(自分のシンガポール・オタクぶりは、機会を改めて書きたいですよ、きっと書き出すと長いし...。現地駐在員をしている知人から”駐在員のオレの知らないことを、何でオマエが、そんなに知っている”と、呆れられる始末です)

 二伸
 年内の記事upは、たぶん、これにておしまい。皆様良いお年を。

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今年のアニメ音楽

 自分なりに、よく聞いた1年だったんですが、残念なことに、人に勧めたくなるほどのアルバム/作品は、ありませんでした。なんだか、アルバムで聞いても中身が薄い感じがしてならないんですよ。CDの売り上げが減少していることと、無関係ではないと思うのですが。

 ただ、”惜しかった、もう一息”的な作品なら、いくつかあるので挙げておきましょう。
 (未聴の作品もまだあるので、随時更新する予定です)

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 ゼーガペイン      by PRISMIX(大塚彩子さん)

 Soul Link (アニメ版) by 澤野弘之さん
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 大塚さん、澤野さんの若さには、今後とも期待したいです。

 追伸
今年は、宮川泰さん伊福部昭さん宮内國郎(宮内国郎)さんと、大家の方々が次々とお亡くなりになり、寂しい限り。昭和が遠くなっていくことを実感した1年でもありました。

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2006.12.10

続報:シンガポールに、メイドカフェ誕生!

 11月にお伝えした、シンガポール初のメイド喫茶:Cosafeですが、オープン日と、正式な場所などが確定したようです。

 ニュースソースはこちら、サマリーは下記の通り。
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 オープン:2006.12.12(Tue)
[12-16日は、プレオープン。グランドオープンは、12/17(日)]

   場所:#01-11 CHIJMES, 30 Victoria street
CHIJMESは、チャイムスと読みます、1Fの11ブロックという意味)

 営業時間:11:00-26:00(定休日前日は、1時間早く25:00で、クローズすることがあるそうです)
  定休日:シンガポールの祝日
 TEL:6339-2276

公式サイト:こちらですが、まだ準備中のようです。

[2006.12.13追記]
 早くも写真付きレポが、いくつか上がっています。
  こちらとかこちらなどです。もう一つ、こちらも追記しておきます。

[2006.12.14追記]
 Cosafeのメイドさんの写真を見たい方は、こちらへ

[2006.12.16追記]
12/15付けの現地のタブロイド紙:ニュー・ペーパー[New Paper]で、Cosafeの紹介記事がメイドさんの写真付きで載ったようです。詳しくは、こちらへ

[2006.12.18追記]
 シンガポールの現地イベントEOYに出張したメイドさんの写真はこちら踊るメイドさんの動画像を含む、お店[Cosafe]の評論(長文ですが、大変優れたレポートです)は、こちら

[2006.12.24追記]
 日本人で、実際に行かれた方のレポートが、こちらにあります。

[2007.02.04追記]
 ついに日本のニュースサイトのITmediaで、レポート記事が投稿されました

[2007.05.05追記]
 定休日など、情報に若干間違いがありましたので、情報を一部修正しました。
 また、実際にお店に行ったレポートを別掲しておきました。併せてご覧下さい。

[2007.08.14追記]
2回目のレポートをUPしました
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 以前お伝えした"Far East Shopping Centre"から、場所を変更した模様です。

 ちなみに、チャイムズは、市内中心部にある、地下鉄[MRT]のCity Hall駅から、徒歩で至近距離にあります。おしゃれなレストランなどが多く集まるところで、中華のレイ・ガーデン[Lei Garden]とか、タツ寿司[Tatsu sushi]などが有名どころかな?
 (この程度は知っていても不思議じゃないよね、メジャーなガイドブックにも、チャイムズの場所自体は、必ず記載されているはずだから...)

 ファーイースト・ショッピング・センターからは、場所は、大幅にグレードアップした感じはありますが、チャイムズは、市内のど真ん中だから、場所代(賃貸料)高そうですね(^^;。メイドカフェで採算を成立させるには、かなり値段が高めの設定になりそうで、ちょっと心配です。
個人的な感想だけど、ベンクーレン・ストリート[Bencoolen St.]にある、シンガポールのちょっとしたオタクビルとして有名なサンシャイン・プラザ[Sunshine Plaza]の中とかで、開店するのも手かな...とか思います。"The Animehouse(彼氏彼女の店)"とかも、サンシャインプラザの中ですよ(何でそんなことを知っている、と聞かないでください(^^;)。

 
 まあ、来年あたり一度、お邪魔する所存です。


 追伸
 余談ですが、1年半ぶりぐらい(たぶん愛知万博以来)で、名古屋のメイドカフェ:M's Melodyに行ってきました(営業日と、営業時間とが極端に限られているので、なかなか行けないんだよね)。
 久しぶりすぎて、場所が移転していて、焦る焦る(^^;。相変わらず、メイドさんの腰が深いのが印象的でした。考えてみれば、ココが、Cosafeのオーナーさんに経営の秘密を伝授したところなのかもしれせんね。

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