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2007.04.15

最近のアニメとニュースの感想

 みなさんこんばんは、近況報告を兼ねて、引き続きいってみますか。

セイントオクトーバー
 いまのところ、リアルタイムで追っかけている数少ない番組。第15話「ロリ昔日!記憶のあなたに超会うために…」を見ました。
 なんというか、エピソード的には、またしても、一回休みといったところ。キャラクターの可愛さは、上手く引き出していると思うんだけど、前にも書いたように、そればかりに頼っているよう見えて仕方がない。最終回まで、残り少なくなってきているのに、いいのか?、こんなヌルい展開で(^^;。やっぱり、最終回までに、お話にキレイにカタが付くとは思えない。
 それにしても、死神の造形が、おかしかった(^^; あれじゃ、アンミラ制服を着たC-3POだ!!。


実写版:ヤッターマン、ガッチャマン
 発表が4月1日なら、みんな冗談だと思ったに違いない(笑)。でもねぇ、やっぱり止めた方が良いのでは(^^;。実写のキャシャーン評判はこちら)、デビルマン評判はこちら)が、あのとおり散々だったし、日活と聞いた時点で、ダメ気分です。ガッチャマンあたりは、今の特撮技術をふんだんに使えば、もしかすると、意外に悪くない作品に仕上がるかもしれないけど、ヤッターマンみたいな作品は、根本的に映画に向かないと思う。ちょっと調べたら、音楽のキーパーソンだった、山本正之さんも、こんな困惑気味のコメント吐いていますね。 
 個人的には、ウォシャウスキー兄弟の「マッハGoGoGo」には、ちょっとだけ期待しています(^^)。

美少女戦麗舞(セレブ) パンシャーヌ
 見たけど、なんか、すんごい。低予算のB級作品っぽいところが、イイねぇ。ふざけたトリコロール・カラーの衣装とか、変なところでフランスかぶれ。これをフランスの人が見たら、きっと驚くだろう、"COOL JAPAN"の動きに冷や水を浴びせなきゃ、いいんだけど(^^;。
 とりあえず今後も要チェック。放送はじまったばっかりなのに、Wikipediaの解説が異様に詳しいのは、期待感の表れか?。
 ところで、主役の矢吹春奈さんは、なかなか歌がイケてますよ。


●春の新番組アニメ
 どれも録画しながら、当分様子見です。「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、企画そのものにひっかかるんだけどね。もともとアイドル育成ゲームだったモノが、どこでどう間違えると、巨大ロボットアニメになってしまうんだか、悪い冗談のようだ(^^;...。でも、ブツブツ文句いいながら、見ているんだろうなぁ、きっと。音楽が、斉藤恒芳さんと聞いては、私は見るしかないです。@niftyも、追っかけ配信を含めて全面バックアップ体制の模様。いきなり壁紙配布とは、結構気合い入ってますよ。
 あと、5月スタートの磯光雄監督の「電脳コイル」、期待しています。個人的には、設定がとても気に入りました。前評判も驚くほど高いですし、こちらも音楽が、斉藤恒芳さんとあっては、忘れないように今から予約セットしておこう。


追伸
 密かに流行りつつある(らしい)萌え系マネキン”きゃらもあ2”のことを特集した記事「洋服売り場が“萌えて”います」が面白かった。とうとう萌え現象が、洋服売り場まで浸食中かと、感慨深い。ぜひご一読を。

二伸
 既に報じたとおりの、シンガポール初のメイド喫茶「Cosafe」ですが、GWに行ってきます(おおぉ!、斯界の権威者さんも、さすがにシンガポールには来れまい)。スケジュールから逆算すると、5月4日(金)の夜が、唯一のチャンスになりそうです(運がよければ、翌5月5日(土)の昼も行けるかも)。当日、携帯か、PDAをカチカチやっている男がいたら、それがたぶん私です。偶然ご一緒の方がいれば(!!)、声かけていただいて結構です(^^)。

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2007.03-2007.04 注目盤メモ

 こんばんは、久しぶりに注目盤、行ってみますか。

 ざっと発売リスト見てみましたけど、新番組の端境期で、あまり面白そうなアルバムがありません。苦し紛れに選んだのが下記のアルバムです。

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2007.03.21 ファミソン8BIT          VGCD-0070 \3150

2007.05.25 「小さなスーパーマン ガンバロン」サントラ  \2500
      (音楽:ゴダイゴ)
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 ファミソン8BITは、企画の趣旨が面白い。独自音源を積まなくなった(=基本原理がCDと同じ、PCM音声が再生できるようになった)頃から、いわゆる狭義のゲームミュージックは消滅したというのが、私の持論ですが、これは、そんな失われしゲームミュージックへのオマージュですな。
 公式サイトで試聴が出来ますが、一度は必聴だけど、残念ながら、買いたいとまでは思わなかった(^^;。

 ガンバロンの復刻CD化は、スゴイの一言。ディスクユニオンから、完全限定生産とのことなので、欲しい人は早めに予約を入れるべし。

追伸
 4~5月で、セイントオクトーバーのキャラクターシングルが発売になりますが、正直、内容に期待していませんので、リストには書きませんでした(作曲者をはじめ関係者の皆さん、ゴメンナサイ(^^;)。サントラは、少し聴いてみたい気分ですが、発売は、もう少し先のよう。音楽担当の高木洋さん(読み方は”たかき ひろし”さん、姓は”たかぎ”さんだと思ってました)は、OVA「イリヤの空、UFOの夏」の音楽で、少し注目していました。ただし、「イリヤの空、UFOの夏」の音楽は”惜しい!、あともう一歩”といったところでした。

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2007.04.08

最近の番組感想の記録

 最近の番組感想の記録

 こんにちは。時間見て、少しずつ消化している番組の感想です。

パンプキン・シザーズ
 DVD-R落ちしていたのを、外で時間を見つけてみていました。いやいや、面白かった!、一気に見てしまいました、2クールの時間を感じさせぬ面白さ。謎の多くが明らかにされなかったのは、残念だけど、見事な作品でした。

セイントオクトーバー
 第14話 「ロリ復讐!あたちのうらみを超くらうでち!!」を見ました。新たな敵の出現で、お話的にも折り返し点かな。作画、演出的には、ちょっと一服といったところ。
 色々な設定が出てきたんだけど、残り話数との関係を考えると、どうもキレイな形で終わらない(オープンエンディング)ような気がしてきました。半年~1年ぐらい経って、第二期シリーズがスタートするとかね(^^)。
 ところで、世間を騒がせる、ゴスロリ少女探偵団ですが、仕掛け人さんは、どうも徹底的にやらないと気が済まない性格らしい。この写真を見よ!、イラストとポーズまで全く一緒ではないか(^^;。


 ま、今日はこんなところで。別件でこれから池袋行ってきます。久しぶりにWPに寄ってくる予定(^^)。

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圧縮音楽は、万能か?

 皆さんもこんにちは、相変わらず、花粉症で苦しんでいますが、今日は、アニメの話とは別件でお話ししたいと思います。

 最近ITMediaで、気になる記事を見ました。247musicの代表取締役である丸山茂雄さんへのインタビュー記事で、要するに「最近のCDが売れなくなったのは、曲が長すぎるから」というのがその主張なんです。
 しかし、私が気になったというのは、その主張そのものではなく、中に記述されていた、圧縮された音楽(以下、圧縮音楽)に対する、コメント部分です。


 「アーティストはお金かけて高音質でレコーディングしてるから、ユーザーにも高音質なCDで、ジャケットも見てもらって楽しんで欲しいとも思ってる。でもそういうおれたちの気持ちと、ユーザーの聴く態度がズレてる」
 「ユーザーは簡単に聞けるほうがいいし、技術もそっちにどんどん行っている。ウォークマン、iPod、携帯と、基本的に音はどんどん悪くなっていっている。でもユーザーがそれがいいというんだから、仕方ない」
 「次の音楽メディアが何になるかという答えは、レコード業界が決めたんじゃなくてユーザーが決めた。だったらそのメディアに音楽を載せるしかないじゃない。音楽業界が生き残るにはそれしかない」


 う~ん、確かに痛い指摘。映像は、HD化(高精細)の世界へと向かっています。なのに、音楽だけは、どういう訳か、ひたすら劣化し続けているというのは...。
 
 私は、つい最近まで音楽業界の方々と、若干ながらつきあいがありましたが(それも、かれこれ、もう2年ぐらい前の話ですけども)、ここまで「音質は劣化しても、これからは、圧縮音楽フォーマットだ」と、きっぱりと断言する人は、見たことはありませんでした。発言の主が大物だけに、少なからぬショックです。
 恐らく、立場上、断言をしなかったのだと思いますが、言外に「(他ならぬソニーの作った)SACDは、ダメだ」という主張があるのでしょう。SACDは、インフラ面では、PS3の普及で、むしろ整いつつあるはずです。技術的にも従来のCDと、ハイブリッドで共存することが出来るわけで、大変理想的です。にもかかわらず、SACDは、結果的に、相変わらずの低空飛行を続けています。

 発言の主が大物だけど、私はこの”圧縮音楽一点突破”的な主張に、非常に違和感を感じるのです。食べ物のことを取り上げて例えると、上の主張は「ラーメンが食べたいと」言っている人に、”カップ麺だけをひたすら提供すればいい、世間は味を求めているのではなくて、便利さを求めているから”と言っているように見えるのです(かなりの拡大解釈か?)。もちろん私はカップ麺の便利さを否定するつもりはありません。でもお湯をかけて3分待っても、生ラーメンとは違う味のモノが出来上がります。カップ麺だけの世界で、生ラーメンが一切食べられないというのは、やはり不幸な世界だと思います。自分の思うに、この二つは、恐らく車の両輪で、片方だけでは、不幸な世界が、待っているんでしょう。

 話を元に戻すと、自分は決して、強硬な、圧縮音楽否定論者ではありません。前にも書きましたように、現にポータブルハードディスクプレーヤーは、日常的に使ってますし、外で聞くときには、これ無しでは考えられません。しかし、音楽聞きたいときに、いかなる時にも、こればっかりというのは、果たして、どんなもんでしょう??
 じっくり聞きたいときは、やっぱりスタンドアロンCDプレーヤ使います。静かな環境で聞くと、やっぱり脳とココロに染み渡りますなぁ(^^)。そんなわけで自分は、PCで音楽聞きたいとは思わない。だから、last.fmみたいな仕組みも、自分には無縁です。そもそも自分の個人的な再生リストを他人と共有したいと思わない。いかに嗜好が歪んでいるか、他の人にも分かっちゃうのは、イヤだし(^^;。(この辺の話は前にも書きました

 で、別な記事で、こういう統計を見つけました。音楽ダウンロード販売に関する不満ですが、最大の不満は、やはり、ジャケと歌詞カードが付いてこないこととか。これは確かに分かります。特にアニメ系は、ビジュアル面にこだわる人も多いので、これは深刻な問題でしょう。しかし、CDの地位低下が著しいことも、残念ながら、認めざるを得ない(^^;。別のところで、こんなことを言ってる人がいます。「CDを買ってきて、リッピングした後は、即刻ゴミ箱行きにする」とか。要するに、その人にとって、CDは聞くためのモノではなく、インストールをするための、インストールメディアの扱いなんです。世間では、ここまでやる人もいるので、時代も相当に変わったなあと私も思います。


追伸
 ここまで書いていて、ちょっとしたアイデアを思いつきました。CDという媒体に圧縮音楽だけを収録して(フォーマットは、MP3, WMA, AAC、3種類もあれば十分)、通常のCDと同じジャケット、同じパッケージを使って販売するのです。要するにCDメディアは使っているけど、通常のPCM音声が収録されていない、圧縮音楽データ集というわけです。買った人は、それを音楽プレーヤーに転送して、再生するというわけです。インストールメディアと割り切るなら、リッピングしなくて良い分、こちらの方が便利。しかも、CDと同じ歌詞カードも、ちゃんと付いてくる。

 通常の音楽CDの半分ぐらいの値段だったら、もしかしたら、案外悪くないかも。

 もっともこのアイデアは、実現されないでしょうけども。過去にも、LPレコードの代替として、カセットアルバムとか、CDの代替として、MDアルバムとかありましたけども、いずれもあまり成功したとは言えませんでした。その理由は恐らく価格面にあったと思います(音質では劣るのに、元のメディアとは、価格的に大差なかったから)

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