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2007.05.27

SUV=パワードスーツ?

 みなさん、こんにちは。

 日産の新車「デュアリス[DUALIS]ヨーロッパ名は、キャッシュカイ[Qashqai])」の宣伝で、河森正治さんデザインのパワードスーツが出ているとかいうニュースを聞きました
 車の宣伝で、パワードスーツという組み合わせもピンと来ないけれど、週末、秋葉原に出かけるついでに、銀座日産ギャラリーで展示があるとかで立ち寄ってきました。それにしても暑い。まだ5月だというのに、殆ど初夏の陽気です。

 いましたなー、パワードスーツのデュアリス君が。腰のNissanのエンブレムが泣かせます(^^;。同時上映(?)されていた、イメージビデオが面白い、あんなやつが、ガソリンスタンドに登場したら怖いぞ...エネルギーは、やっぱり水素なんだろうか?。
 (写真は、デュアリス君と前と後、あとイメージビデオからワンショット)

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 しかし、日産の宣伝部には、以前の日産のイメージCFへの庵野秀明さんの登場の件といい(Wikipediaにも書いてある)、きっとオタクさんがいるに違いない(^^;。


 追伸
 唯一リアルタイムで見ているアニメ「セイントオクトーバー」ですが、残り数話で、訳分からん展開になってきているようです。敵と黒ロリとの変な親子関係は、想定内だけど、ここで黒ロリが敗北するとは予想外。すっかり広げてしまった風呂敷をどうたたんで、あとの話を繋げるのか、興味津々です。

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2007.05.20

ロボテック[Robotech]、ふたたび

 みなさん、こんにちは。

 以前、「マクロスが復活するらしい」という記事を書きましたが、最近、奇妙なところで、懐かしのTVアニメ「モスピーダ」の続編が、今年になって発売されたということを知って、大変驚きました。

 正確には、北米のロボテックシリーズの続編としてリリースされた、ロボテック・シャドー・クロニクルズ[Robotech: The Shadow Chronicles]としてです。確かに画像を見ると、懐かしのバイク変形メカが確認できます。

 (ロボテック[Robotech]については、別記事”ロボテック[Robotech]、みたび(三度)”に続きます)

 作品としての善し悪しは分からないけど、私は、ロボテックシリーズには、良い印象を持っていません(他の人もそうだと思う)。もともとバラバラだった3~4つの物語を、強引にパッチワークのようにつなげるのは、無理がありますし、元のクリエーターの皆さんにも、大変失礼な行為です。ただ、ロボテックシリーズは、北米ではコアなファンがいて、後にも強い影響を与えたとのことです。

 ベースになった作品「マクロス」、「サザンクロス」、「モスピーダ」は、80年代当時に見ていましたが、あの時期に固まって登場したのは、時代のセンチメントなのかもしれません。
 どれも味があったと思うけど、私の一番スキなのは、上記の3つではなく、「メガゾーン23[Megazone23]」です。公式サイトがなぜか2つ(ここと、ここです)あるけど、まあいいか。昔から権利関係でゴタゴタしていたけど、いまだに何かシコリが残っているのだろうか(^^;。そういえば、メガゾーンも、ロボテックの一部となっているらしいです。

 メガゾーンに対しては、批判する向きもあるとは思うけど、私の中では、この作品だけは、完全に別格。仮想空間、ヴァーチャル・アイドル、バイク変形メカとか、モチーフは、決してこれが初めてではないかもしれない。監督の石黒さんも、似たようなSF作品が既にあって、内容をどうするべきか当時悩まれていたようです
 でも、私的には、鷺巣詩郎さんの音楽は、素晴らしかった。サントラも良かったけど、サントラ以外に作られた2枚のイメージアルバムも良いんだよね(^^)、フォースピリッツ[Four Spirits]と、ラスト・ターゲット[Last Target]が。鷺巣さんの個性が前面に出ていて(ある意味、やりたい放題?)、面白かった。エヴァンゲリオンから、鷺巣さんの音楽を聴き始めた人には、「昔は、真面目にロックしていた時代があったんだ」ということ自体が、驚きかもしれません。改めて音楽取り出して聞いてみましたけど、イイですな。忘れかかっていた、昔の気持ちを思い出しました。

 そしてもうひとつ、この作品が自分の中で別格なのは、ずばり当時の東京を舞台にしていたから。(タイトル名の着想も、東京23区から。Wikipediaでは、否定されているようだけど、当時スタッフの人がそう語っていたので、間違いない)。
 現代の東京を、露骨なまでに舞台にしたアニメ作品というのは、ありそうで無かった。東京がカッコイイとか外国で言われ出したのは、もっとずっと後になってからのこと。まして、"JAPAN COOL"なんていうのは、ほんの最近のことです。
 バブルの絶頂期にあった東京の勢いは、善し悪しはともかくとして、あの時代に特別なもの。物語の中でヒロインが語る「今が一番イイ時代」とかいうセリフは、今になって振り返ると、感慨深いです。

 都市の勢いというのは、ある時期にしか存在しない特別なものです。バブル崩壊後は、東京も何だかアジアの片隅の普通の街になってしまったかのような感じがするのですが、ずっと後になってから訪れた外国の街でも、”勢い”というのは、期間限定で感じることが出来ました。例えば、アジア経済危機前[~1997]の東南アジア諸国とか、今だと、ドバイ[Dubai]とか、中国・上海とかかな。

 追伸
 2007/5/13に、新宿ロフトプラスワンで、メガゾーン23のトークイベントがあったらしいです。なんてこった!、行きたかった!。

 二伸
 放送終了した"Red Garden"のOVA版「デッド・ガールズ」ですが、なんだか今度は現代のニューヨークを舞台に、4人組が暴れるメカアクション・アニメになるらしい。う~ん、レッド・ガーデンは、メカが出てこないのが良かったんだけどね(^^;。

 三伸
 "Red Garden"に関しては、最近こんな情報を見つけて驚きました。旅行会社とのタイアップ企画で、当選した人は、アニメーターがキャラクター化して、本編中に登場するとか。すんごいなぁ、この企画、自分は絶対登場したくないけど(^^;。

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見たくても見れない、日本のアニメ

 みなさん、こんにちは。

 最近日本の役所が、コンテンツ産業をバックアップするということを、あちこちのニュースサイトで知りました。一例としては、3月下旬にアナウンスのあった、ジャパン国際コンテンツフェスティバルのことです(コンフェスと呼んで欲しいとのことです)
 私も、この話には、何だか違和感を感じている一人です。

 基本的な考えは間違っていないと思うし、国がやる課題が全くないとも思わない。
日本のアニメ(ジャパニーズ・アニメ)にある、何でもありのルールのなさ(多様性)や、声さえ吹き替えれば世界中で通用する無国籍性は、元々、輸出向きと言えるかもしれない。髪のピンクやら、ブルーやらの人間が、どこの国の人かなんて、分からない(^^;。実写だと、東洋人が出てくるだけで、(観客、視聴者から拒否されて)ダメということもあるらしいんだけど。

 ただねぇ...コンテンツ産業を国が後押しして、あまり良い結果が出るとは思えないんですよ。外国の例をみても、例えば、フランスや韓国には、国が後押しするシステムありますが、それは意味が違います。いずれも、外国のコンテンツ強く、相対的に押されてる国内コンテンツ産業を保護する意味合いが、強いはず。
 しかし日本のマンガやアニメは保護が必要なほど、立場が弱いとは思えない。

 そういえば、SankeiWebの特集「知はうごく:コンテンツ力」で、浜野保樹さんが、非常に面白いことを言われてます

 --政府はアニメ、コミック、映画、ゲームなどのコンテンツを輸出して収益を上げようとしているが
 「切り込み隊長として活用しようということだ。19世紀にフランスは高級文化路線を打ち出し、それでフランス料理とかフランスファッションとかを世界に広げた。アメリカはそれをポップカルチャー路線でいった。映画とかバスケットボールとか音楽を広げ、ファストフードとか、Tシャツとか、バスケットボールシューズとかが売れている。当然、イメージもよくなる。フランスとかアメリカは、そこを実に巧妙にやった」

 主張をアニメの例でたとえると、Kanonを見ていた人が、北海道に行きたくなったり、”たい焼き”を手に取りたくなったり、あるいはシャナを見ていた人が、メロンパンを食べたくなるとか、そういう話だと思います。
 例えば、海外でもカノンをきっかけに、タイ焼きを手にする人がいるようだ(実例は、こちらとかこちらへ)。元々は寒い時期の食べものなのに、南国でも手にする人がいること自体、番組内宣伝(プロダクト・プレースメント[product placement])の威力を見せつけられます。
 他にも、海外で「らき☆すた」を見ていた人(日本人ではない)が、国内で”チョコ・コロネ”を探して、わざわざ日本人経営のパン屋さんにやって来るという現象まで起きているそうだ。しかし、そこまでやるかな~、そんなにウマイものとも思えないけれど(^^;。

 確かにそういう売り方も面白いし、可能性としては大いにアリでしょう。前者のようなパターン(いわゆる聖地巡礼というやつ)で、観光をプロモートしたり、後者のようなパターンで、日本食をプロモートしたりするのは、相乗効果的には面白い。

 ただ、アニメの場合、国外で1番問題なのは、観たくても、見る環境がきちんと整備されていないことじゃないかと思っています。日本のビデオ商品は、国際的な意味でも、まず値段が高すぎます。その高い商品を、高い輸送費をかけて、わざわざ個人輸入する人は、(熱心なファンが多いとは聞いていますが)やはり少数でしょう。この点で、日本のamazon.comは、日本のコンテンツ輸出に、多大な貢献をしているようなんだけど、実数として、どのくらいの人が海外から利用しているのかは、私も知りません(そういう情報は、非公開のはず)。
 そうかといって、オンデマンド視聴も、殆どのサイトでは、外国からのアクセスお断りになっていて、利用することもできません。残る方法は、ロケフリを日本に残してくるとか、TV業界を震撼させたというまねきTV”のようなシステムとか、ファイル交換ソフトとか、怪しいダウンロードサイトとかに頼るとか、そんな方法しかないのかな、現状では。これには、構造改革的な課題があるので、もちろん簡単には解決しないだろうけど。

 でも、「その作品の名前は知っているけど、見たくても見れない」という状況は、やはり不幸な状況のはず。それは、環境整備でもって、ぜひとも各方面が納得できる形で解決していただきたい。状況を解決できた暁には、日本のアニメの影響力も、断然変わっているはずです。

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2007.05.06

レポート:シンガポールのメイドカフェ「Cosafe」

 GWに日本を脱出し、シンガポールに行ってきました。いや、シンガポール滞在は旅の途中で、「Cosafe」訪問自体は、そのオマケです(さすがに斯界の権威者さんのように、それ自体を、旅の目的には出来ないです(^^;)

 旅のスケジュール上、1回しか行くチャンスがなかったのですが、諸般の事情で、平日1日1回ずつ、計2回お邪魔しました。2回とも、日本の飲食店では、深夜にあたる時間帯でした。時間が時間なので、食事はせずに、ドリンクやケーキなど頼みました。以下、その印象でまとめましたので、昼間に行った場合、食事をオーダーした場合など、感想が異なる可能性がある点は、含みおきください。


【全体的印象】
 屋内(?)は、スタッフオンリーで、基本的にお客さんは野外席となります。写真で見ると、いかにも狭そうですが、意外に広いです。テーブル数も、中央の大きな集合テーブルを1として数えても14~15ぐらいはテーブルがありますので、キャパはかなりあります。分煙も考慮しているのは好印象。照明に関しては、かなり暗い感じがします。深夜の時間帯だったので、メイドさんは約2名体制でした(うち1名は、噂の16歳の店長さんと思われます)。男性客の比率は、ぱっと見で9割程度と、高いです。

【メニュー】
 飲食店として、一通りそろっている感じがしましました。値段に関しては、ドリンク、ケーキ類は、ロケーションを考えれば、まず妥当な金額かと思います(S$6-8)、ただ、食事に関しては、やや高いような感じがしました。

【システム】
 テーブルチャージや、深夜割増などもなく、ごく普通の飲食店です。お勘定は、テーブル会計なので、喫茶店というより、飲食店の形態に近いかもしれません。年会費制のメンバーズカードがあり、メンバーは、一定額以上(S$20~)の飲食に関しては、10%引きのサービスがあります。あと不定期で、イベントデーの設定があるようです(写真参照)。また、店内で、無料の無線LANが使えます(他店の漏れ電波かもしれませんが)

【お味】
 いただいたドリンク、ケーキに関しては、量、味とも満足です。(ただし、メインディッシュは全く取らなかったので、その点は分かりません)フルーツ類を使ったスムージーは、お勧めです。ちゃんと果物使ってくれているようで、いい味わいでした。

【場所】
 既に伝えたとおり、チャイムズの一角にあります。中の構造を知っていれば、迷わないはずですが、自信がない方は、北東の角(ブラス・バサー・ロード[Bras Basah Rd.]と、ノースブリッジ・ロード[North Bridge Rd.]との角)の入り口から入れば、すぐです。
 なお、チャイムズ自体は、街の中心部にある高級飲食街なので、場所代もそれなりと思われます。

【サービス】
 オーダー後の待ち時間は、ごく普通でした。お客さんが少なかったせいか、むしろ迅速感ありました。
 ただし、接客に関しては、う~む、やや微妙(^^;。なんというか、丁寧なんだけど、あまりプロフェッショナルな感じがしない。単に挨拶言葉の話ではなく(そういえば”お帰りなさい、ご主人様”は、2回ともなかった、そもそも習慣的にやってないのかも)、スキル面での話です。プロフェッショナルな接客は、国や言葉とは、基本的には無関係のはず。想像ですが、メイドさん、恐らく飲食業でのトレーニング・経験を、あまり積んでいないのではないかな?、と思いました。

【まとめ・改善を期待したい点など】
 日本のメイドカフェをヒントにしていますが、そのままコピーして持ってきたのではなく、独自のアレンジを加えているように感じました(このあたりは、ITmediaのインタビュー記事でも、店長さんが言及しています)。改善点としては、まずメイドさんの名札は、あった方がいいと思います。名札の隅に国旗マークを入れて、話せる言葉をアピールすれば、さらに良いかと思います(この方式、ホテルや、エアラインでも導入されてます)。衣装もそうだけど、日本のメイドカフェの真骨頂は、接客かと思います。接客も、トレーニングを積んで磨きをかけて、”さすが”と思わせるレベルを目指していただきたい(^^)。Cosafeをコピーしたライバル店が、雨後のタケノコのごとく出てくるようになれば、本物でしょう。(シンガポールの飲食店は、極端な流行があります。いったん”いける”と見るや、本家のコピー店が乱立します。ちょっと前のバブルティーや、持ち帰り式パン屋さん、その昔のグルメコーヒーなども、そういった歴史を踏襲してきました)

【その他情報】
 前出の記事にまとめてあります(定休日など、一部内容を改定しておきました)。

感想は、その2へ続く

【写真】
 左から、お店の真隣の看板、入り口のサインボード、イベント告知の看板、オーダーしたチョコレートケーキです。
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2007.05.01

GW版:最近の番組の感想

皆さんこんばんは。

 最近見た番組の感想です。GW前後に、DVD-R落ちした作品を多量に見ましたので、その感想が多いです。では行ってみますか。

1)セイントオクトーバー
 「第17話 ロリ抹殺!山で遭難超2人きり!」ですが、第3者の乱入でドローとは、お約束的展開(^^)。猟兵クンの姿は、改めて見ても、かっこ悪い。あれじゃ「変身に失敗したデビルマン」だっ!(^^;。毎回のごとく造形/デザインには笑わせてもらってます、確信犯なんだろうけどね(ある意味、この作品の最大の魅力かも)。
 でもって、次回のタイトルがまた笑えます、「ロリ救出!お嬢の決意が超マグマ!」って、何が超マグマだっ(^^;。もし白ロリさんが怒りを爆発させて、ヌンチャク振るうなら。第18話の正しいタイトルは、「ロリ鉄拳!、怒りのお嬢が超危機一発!」じゃないのか(ちょっと古い(^^;?)。余談ながら、つい最近まで白ロリ役の福井裕佳梨さんが、麻疹(はしか)でダウンされていたので、次回分は、その前に収録されていたのでしょう。
 (どうでもいいけど、ゴスロリ少女と、ヌンチャクは、驚くようなミスマッチ(^^;。そもそもヌンチャク振るうヒロインって、今まで居そうでいなかったんだよね。)

2)Project blue 地球SOS(公式サイトはこちら)
 あんまり期待してなかったけど、これが面白かった、すんごい面白かった!。特に舞台設定とかに、時代のセンチメントを強く感じます。タイヤの無い車、豪快に進む宇宙開発、夢の国連軍、(恐らくは核エネルギーを思わせる)夢の新エネルギーと、モチーフの山盛りです。地球側の総指揮官が、科学者というのも、時代のセンチメントですな。レトロフューチャーな未来感だけではなく、ハードなSFストーリーも、全くもって意外でした、個人的には、もっと、ほのぼのとした作品かと思ってましたので。さらに作画、演出とも良かった、大島ミチルさんの音楽も、懐かし感満載で、グッドです。
 余談ですが、見ていて思い出したのは、やっぱり「謎の円盤UFO」と、「ふしぎの海のナディア」の2本。 「謎の円盤UFO」は、いろいろな面で、この作品とシンクロして、ほほえましい。分かる人には分かる超常現象ネタも、あちこちに散りばめられているのも気に入りました。
 なお、「謎の円盤UFO」は言わずと知れた古典的名作。メカの造形もすばらしかったけど、レトロフューチャーなファッションも、良かったんだよね(そのあたりも含めて、WikiPediaの解説に詳しいです)しかし、謎の円盤UFOのおかげで、異性人に対する恐怖心を植え付けられた人は多いはず(子供が見るには、怖すぎました(^^;)。さらにナディアのジャン君と、この作品のビリー木村君[Billy Kimura]が、重なります。

 地球SOS、とてもすばらしい作品ですが、惜しい点があり、非常に歯がゆい。なんと言っても、壮大なストーリーの割に、話数が短すぎてアンバランスです。あれだけの話を詰め込んだなら、2クールは楽に行けるはず。話数を詰めすぎて、ストーリー展開が急すぎるかな?、と思う面がありました。

 もし見ていない方がいらっしゃれば、ぜひお勧めします。こういうレトロフューチャー作品、岡田斗司夫さんあたりが、いかにも好きそうだし、ぜひ感想を聞いてみたいもんです。(ちなみに地球SOSのサターンロケットの打ち上げシーケンスは、かのオネアミスには、遠く及びません(^^))


3)RED GARDEN公式サイトはこちら
面白かったけど、問題作かな、これは。絵柄(キャラクターデザイン)にも、心惹かれなかったし、最初はあんまり気乗りしなかったんですが、千住明さんが音楽ということで、渋々見始めたら、ずるずる引き込まれ、あっという間に最終回でした。
 特に良かった点は、キャラクタがー個性的で、良く立っていたこと。生活環境も、ファッションも、全員バラバラというのも良かった(衣装とかは、めまぐるしいほどのバリエーション)。逆に千住さんの音楽は、非常に抑えたトーンで、(千住さんにしては)やや珍しい部類に入るかな。ただし別アーティストさんの作品ですが、OP主題歌は実にすばらしい!、個人的には100点満点を差し上げたい(NYといえば、やっぱりジャズですよ(^^))。インタビューによると、千住さんへの監督さんからの依頼として「ジャズでも、ヒップホップでもない」という禁則事項を伝えられたとか。ジャズを封印されると、さすがに苦しかろうと、同情しました。
 問題は、(非常を輸出を意識しているようですが)残虐(?)シーンが多くて、他国で放送できるかどうか?という点。もっとも、最近は、インターネット経由で勝手に視聴している人も多いから、その辺は関係ないのかもしれないけれど。

 以上。

追伸
 ただいま日本を脱出し、某国に滞在中(^^;。シンガポール初のメイドカフェ「Cosafe」の感想は、別記事として追ってお送りの予定です。

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