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2008.01.27

感想: 落語天女おゆい(全12話)

 DVD-Rに落としてから、ずっと観てなかった「落語天女おゆい」を観ました、もう2年ぐらい前の作品なのに。以下感想です。

【全般的感想:**+(5点満点で、2.5)】
 殆ど話題にすらならなかった作品なので、覚悟してかかりましたが、いやいや、これが意外に悪くない。そもそも、落語と、萌えとを合致させること自体に、非常な無理があります。誰が、どう作っても、10点満点には、なりえない。企画段階でも、モメたみたいで(詳しくは、ITmediaの非常に詳しいレポートに譲ります)、作り手も苦労があったのでしょう。1クール作品の中で、両立を図りつつ、破綻をしないように話をまとめただけでも、立派なもんです。
 大作でも、名作でもないけど、実験作としては、十分楽しめました。

【演技】
 ゲストさんの演技はともかく、レギュラー陣は、良いと思います。ただ、主役の後藤沙緒里さんの声は、やっぱり落語向きではないんだよね。そのあたりをどう受け止められるかによって、印象は、変わるかも、

【音楽】
 意外や意外、これが面白かった。音の質感はともかく、メインテーマや、圓朝師匠のテーマなど、市川淳さんのはじけっぷりが、素晴らしい。ただ、こういった楽曲なら、もっと生楽器を使うべきだったと思います(予算がネックだったのかもしれませんが)。サントラ盤[YFCA-1707]、もし手に入ったら、別途感想を書きます。しかし、どんだけ売れなかったのか知らないけれど、発売1年足らずで廃盤扱いとは、気が短すぎませんか??

【映像】
 まぁまぁです。TVアニメとしては、こんなものでしょうか。

【ストーリー/脚本】
 落語天女といいながら、お話は、落語がメインではなく、萌えキャラが、妖魔と戦う、伝奇的な作品ですね。落語と妖魔ネタを両立させるのに、苦労の跡が伺えます。ラストに向けての話の盛り上げ方は、悪くないと思いました。
 お話の中に、剣客・土方歳三発明家・平賀源内落語家・三遊亭圓朝など実在した人物も登場させると、考証も難しい。時代風俗も含めて、設定は、妙にキチンとした部分と、アバウトな部分が、混在しているようです。個人的に納得いかないのは、平賀源内の扱い、幕末よりもっと前の時代の人のはずだし、彼は、江戸時代でも有名なホモ(ゲイ)であります(^^;(Wikipediaにも”男色家”として記述有り)。情熱家として女子大生・内藤晶サンとくっつけるのは、間違いです(苦笑)。ここは、圓朝師匠とくっつけた方が、話は盛り上がったのではないでしょうか(^^;。
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 以上。

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2008.01 最近のアニメとニュースの感想

 皆さん、こんにちは。

 久しぶりに、いつもの雑多なアニメとニュースの感想、行ってみますか。

火星人?、火星探査車「Spirit」から激写される
 す、スゴイ!、宇宙のロマンだ。。もう4年も前の写真らしいんだけど、よくぞ見つけたり。回りに比較対照物が無いので、サイズが分からないけど。人というより、砂ほこりにまみれた彫像(フィギュア)であるかのように見えますね。確かに、いわれてみれば、横を向いて、腕を伸ばして、さらに、手に棒のようなものを持っているように見えます。
 前から、火星探査には、この手の話が、しばしば浮上しては消えるけど、今回はどうなんだろう。例えば、有名な人面岩騒動とか、ちょっと前の骸骨騒ぎとか。今回も目の錯覚的な話で、済まされるのだろうか??

脚本家 鳥海尽三さん死去
 遅れてしまいましたが、お悔やみ申し上げます。個人的に印象深いのは、やはり、ガッチャマンでしょうかね...。

新感覚語学番組『もえがく★5』
 平野綾さん、こんな仕事をしているのかぁ。すげー見たいけど、しかしBSフジでは、見られないですよ。

関西国際空港で、コスプレーヤーがお出迎え
 Yokoso Japanの一環らしいんだけど。2007.11の両手の指紋採取開始以来、非常に心証を悪くしている外国人さんの気分を和ませるとが出来るかどうか...。

リメイク版コブラ、進行中
 最近、ヤッターマンなど、リバイバルブームだけど、コブラは、今、作り直して受けるかなぁ。主役の声は、山寺宏一さんぐらいしか思いつかない。

コラム・中国動漫新人類
 中国のアニメ事情の情報が、殆ど入ってこないので、相変わらず面白い。でもって、日経ビジネス・オンラインに連載中のコラムが、書籍になるそうです。詳しくは、こちらへ

追伸
 数週間前から、秋葉原のヨドバシカメラで、英語と、簡体字で書かれた中国銀聯カードの利用をアピールする看板を、急に見かけるようになりました。
Yodocup1

Yodocup2

 「年末年始も過ぎたのに、こんな時期に、なんで?」と一瞬思いましたが、スグに納得。旧正月が間近で、中国をはじめアジア圏の観光客へのアピールですね(東南アジアも、1月よりも、旧正月の方を盛大に祝います)。2008年は、2月7日らしいので、前後を合わせて1週間休まれるケースが多いので、2月の第2週は、秋葉原は、混雑しそう。

二伸
 以前書いた、上海のメイド喫茶「@ニャオハイ」ですが、1/25の金曜日に、検索で来られる方が急増していて、何だろうと思ったら、テレビ朝日の朝のワイドショー番組・スーパーモーニングで、「中国(秘)メイド喫茶に女子大生殺到!!」とかいうタイトルで、番組放送されたようです。

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2008.01.24

感想: OVA FREEDOM[1-6]

皆さんこんばんは。

 東京は、連日底冷えで、昨日は、リアル・秒速5センチメートルでしたよ(^^;。

 さて、以前から、一度観なくてはと思いつつ、観てなかったビデオアニメのフリーダムを、このたび、まとめて観ました。VODだったんだけど、実質的に6話が無料になるとか、忘れていた昔のポイントを使えるとか、巧妙な誘い文句に、惹かれた部分もあります(^^;。


【全般的感想:***+(5点満点で)】
 非常に感想が書きにくい。絵的には、文句なく10点満点ですが、ストーリーに納得いかず、結果、こうなりました。そもそも、私はカップ麺が好きではなく、お話の中で、幾度となく広告(プロダクト・プレースメント、というらしい)として登場するのも、非常に引っかかってしまいました...。自分は、カップ麺を旨いと思わないし、他に食べるものが何も無いときの最後の手段と捉えているから、余計に引っかかる。元々が、CMから始まっているから、それを言うと、元も子もないのかなぁ(^^;?

【演技】
 大変良いと思います。ただ、欲をいうと、もうちょっとアクの強い声優さんを起用しても良かったんじゃないでしょうか。

【音楽】
 ウタダさんのOP主題歌は、いい曲だけど、池頼広さんのBGMのほうは、残念、ピンと来なかった。

【映像】
 先にも書いたように、この点に関しては、10点満点で、素晴らしい。キャラクターも、驚くほど終始良く動いてますし、エフェクトもイイ感じです。宇宙服での月面活動の動きとかは、特に気に入りました。

【ストーリー/脚本】
 (結末である7を未見ではありますが)想像していたのよりも、ずっと、ずっと古典的。今ひとつ、話に乗り切れなかった。「どっかで、以前に、見たような聞いたような」感覚が、後々まで残ります。
 自分なりに整理してみたんだけど、思いあたるフシとしては、1つめは「DTエイトロン」(まだ公式サイトがあった!)。設定自体は全然違うけど、超管理国家(?)からの自由を求めての逃走劇という点で。2つめはOVAの古典「ダロス」、これは、月面でのレジスタンス劇として。最後の一つは、メガゾーン23 PARTIII(本編ではなく、外伝的な北爪版の方です)。バイク、エデンとかいう、キーワードで引っかかるものがありました。ここに書いた3作とも全く見ていなければ、もっと好意的な感想を書けていたかもしれません。

 脱線しますが、「DTエイトロン」って、もうかれこれ10年近く前の作品なんですよね。確かに、ストーリー展開(特に結末!)や、作画に対して言いたいことも多々あり(^^;、正直なところ、名作とは言い難い。しかし、しかし、非常に味のある、忘れがたき作品です。超管理国家の中で、一人何かに目覚めた(実質的な)主人公のシュウ君は、「海が見たい」とかつぶやきながら、外の世界を目指して、長い旅をするお話です。気になった人は、ぜひ何かの機会に見てやってください。そういえば、ラスト近くで、旧友と哀しい再会を果たすのも、何か重なって見えるんだよね(^^;。
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 以上。

 完結編の”7”は、GW明けの5月頃リリースとか。この分で行くと、ストーリー的には、大どんでん返しもなく、予定調和的な結末になりそうですな。

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2008.01.16

2007年のアニメ・サントラ盤を振り返る

 みなさん、こんばんは。前の記事で、別に書くと言ってきた記事です。

 結構な数を聞いたつもりだったんですが...印象に残っているサントラというと本当に少なくて、”人に勧めたくなるほど”という観点では、結局1枚もありませんでした(^^;。

 でも、敢闘賞ぐらいは差し上げたい作品は、まず下記の1枚。

・アイドルマスター XENOGLOSSIA サントラ(LACA-5646、既に別掲

 でもって、気になった作品という意味では、下記のタイトルでした。
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ドージン・ワーク サントラ(音楽:依田和夫+三留一純さん、Five Records, ZMCZ-3526)
 →AMAZON風に書くと、星三つ[***」ぐらい。意外に面白いんだけど、中途半端なテクノポップが、誠に残念無念。やるなら、徹底的にやって欲しかった。

Sola イメージソングアルバム Oratorio(LACA-5661)
 →あえて声優さんに歌わせず、ランティス社のヴォーカリストに歌わせた点は、良いと思います。(昔話だけど、80年代ぐらいまでは、アニメでもイメージソング集というと、プロの歌手が歌うパターンが主流だったんですよね、声優さんが歌うパターンが主流になったのは、80年代後期から90年代初期ぐらいかな?)サウンドも質が良く、手抜き感は全くありません。しかし、私のセンスと全く合いませんでした、残念。

TVアニメ 地球へ... サントラ(音楽:高梨康治さん、SVWC-7479)
 →確かに、好盤ではありますね。amazonでも、えらく好意的なレビュー記事が多いですし、ライターの腹巻猫さんも好意的な記事を書かれています。音の質感もとても良いし。しかし、これも同様に私の音楽センスと合いませんでした、いやはや残念。

スカイガールズ サントラ(音楽:光宗信吉さん、コナミ、GFCA60~61)
 →全体としては、微妙なサントラ盤でした。オケ風の楽曲は納得できないけど、ピアノソロなどで、確かにイイ曲がありますね~。こちらもAMAZON式に書くと、星三つ[***」ぐらい。
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 そのほか、バッカーノのサントラ盤(音楽:吉森信さん、SVWC-7499)、大江戸ロケットのサントラ盤(音楽:本間勇輔さん、SVWC-7471)の両方のジャズも、悪くないんだけど、ピンと来なかった...けど、一聴の価値はあると思います。両方ともソニー・アニプレックスの作品というのは、単なる偶然か?

 以上。

追伸
 リメイク版のヤッターマンの主題歌ですが、案の定、騒ぎになっているようですね(^^;。

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2008.01.07

2008.01: 最近観たアニメ作品の感想

 DVRから、DVDに焼いて持って行った作品を、旅行の移動中、電車の中、飛行機の中で見ていました。以下感想です、タイムラグのある作品もありますが、ご容赦を(^^;。

●TV版:スカイガールズ
 総評:5点満点で、**+

 前半の数話を見て、それっきり置いてあったものを、最終話まで一気に見ました。良いのか悪いのか、萌え系エヴァンゲリオンという最初の印象は、やっぱり最後まで、ついてまわりました(私は、”萌えンゲリオン”と、勝手に命名(^^;)。結局、死亡者・不明者続出のドロドロの展開にならず、全員落ち着くべきところに落ち着いた、という意味では、ハッピーエンドで、良かったのかな。キャラクターは、パイロット3人娘+1ではなく、指揮官のトーゴー中佐(漢字で書くと、冬后中佐なんだ、今までずっと、東郷中佐だと思っていました(^^;)が気に入っています。パトレイバーの後藤隊長を思わせる飄々としたキャラクターが良いですね。ケガが元でパイロットを引退という設定も、ツボです。中途合流したアスカ...じゃなくて(^^;、エリーゼには、逆に、もう少し暴れて欲しかった。

 光宗信吉さんの音楽は、12月に発売されたサントラCD(GFCA-60~1)でも聞きましたが、う~ん、まぁまぁでした(^^;。ピアノソロとかで、良い曲も、ちらほらあるのですが、(予算的制約もあったのだろうとは思いますが)もう少し音の質感を上げても、良かったかな...。

#どうでもいいけど、CDパッケージのポーズが、妙に特撮っぽいですよね。

 作画も安定していたし、ファンサービス(シャワーシーンとか(^^;)も忘れないのは良いです。しかし、しかし、全体としては、この作品、自分の中で、何かが煮え切らないのですよ。萌え、メカ、軍事、それぞれがある範囲にまとまっていて、どこか突き抜けたところが感じられないのが、旨く言い表せない不満のタネかな。主役の3人娘も、それぞれに良い娘なんだけど、気持ち的に、あんまり入れ込めなかった。この点、コナミアニメのセイント・オクトーバーは、ストーリーはともかく、キャラ萌え+キャラクターの造形だけでも、十分楽しませてもらったので、その点は好対照です。


●21世紀版:地球(テラ)へ...
 総評:5点満点で、***

 リメイクにもかかわらず、面白かったですよ。大昔のオリジナルを見ているはずなのに、何となく覚えているのは、設定と、結末だけで、見ている途中から「あれれ、こんな話だっけ?」という感覚を覚えつつ、最後まで見てしまいました。
 作画も良かったけど、声優陣の名演も良い。主役の斎賀みつきさんの好演は、大変印象的でした(青年声では、朴ロ美さんと、良い勝負!)。ただねぇ...敵役が、どうにも好きになれなかった。キース君、実にイヤな男だねぇ、まったく。彼の声が子安武人さんで、そばにオドオド君のおまけ付きとは、腐女子の皆さんへのサービス満点。
 今となっては、現代の古典と言っても良いくらいの古い原作なのに、古さをほとんど感じさせないのは、スゴイことです。原作の筋の良さと、演出の妙との合わせ技のせいでしょう。
 ちなみに、超能力と、超管理国家(多くはコンピュータ管理されている)という因子は、あの時代に作られたSF作品が共通して持つ部分で、唯一その部分のみは、古さを感じます。ちなみに超能力は、70年代にユリ・ゲラーをはじめブームの時期があり、後者は、コンピュートピアなんて、古い言葉もありましたね...コンピューターに任せれば万事OKなんて...今や誰も信じないけど(^^;。
 高梨康治さんの音楽は、質の良い音楽だったけど、残念ながら自分の好みと合わなかった。

 いずれも、関係するスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

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2008.01.06

あけまして、おめでとうございます

 ということで、今年もよろしくお願いいたします。

 昨年のblogの振り返りですが、我が道に、少し目覚めたような1年でした。そもそも昨年の1月は、1本しか記事を書いていなかったのに、2月のシンガポール・オタクのカミングアウト宣言以来、海外関係の記事を積極的に書いてみたり、TVの前に居ても分からないような現地からの情報を積極的に投稿するように、昨年は、やや軌道修正を試みた1年でした。

 辺境のblogだったこのページも(今でも、そうだけど(^^;)、結果的に、それで、見てくださる方が増えたみたいで、非常に喜ばしいことでした。
 あと、海外からのアクセスが急増したことも、特筆事項かと思います。英文の記事なんか、私は1本も書いていないのに...。Don's blogには、和文の記事しかないことを承知の上で、海外からリンクを張ってくださる方とか、記事(=例の上海のメイドカフェの記事)を、わざわざ英訳してサマリーを投稿してくださる奇特な方(^^;もいて、ヨコの幅の広がりを痛感した1年でした。

 今年も、海外ということを一つのキーワードにしていきたいと思っております。英語のblog記事は...いや、面倒そうだし(^^;、全部の記事をバイリンガルにするほどの能力も気力もないので、止めておきます。

 (なおCD等の音楽関係については、記事を改めます。長文になりそうなので)

 近況ですが、年末年始は所用につき、西ヨーロッパに、行ってました。何でそんなことを唐突にお話したかと言いますと、乗り継ぎで、パリ[Paris]に1泊しまして、パリ市内で、頼まれモノのお買い物とかを済ますと、3~4時間ほど時間が余ってしまいました。パリに来るのは、ン回目で、ある程度の土地勘もあるし、決してお上りさんではないのですが、パリのオタク・スポットツアーを一人で観光(いや、敢行か?)するには、事前調査に時間が割けず、時間も中途半端なため、今回は断念しました。
 西ヨーロッパの中では、フランスは、日本のアニメや、特に漫画(現地でいうとこの"BD")には理解がある国だと思いますが、パリのオタク・スポットという意味では、私の知識は殆どありません。マンガといえば、トンカム[Tonkam]ぐらいの知識しかありませんので。なお、現地事情は、この辺のサイトが、参考になりそうです。

 で、代わりに何をしようかと、しばらく悩んで、メイド・カフェ...フランスには無いし(正確には、期間限定でゲリラ的にやったことはアリ)...悩んだ末、甘いものも食べたかったし、喫茶(サロン・ド・テ)巡りとしました。それも、時間がないので駆け足で、有名店をはしごです。今のヨーロッパは、ユーロ高で、目に入るモノ全てが高いのですが、ヨーロッパはたまにしか来れないので、やっちゃうことにしました。
 食事の値段に関しては、マクドナルドで軽く食事してもEURO6.0(約1000円)ぐらいは平気でかかるので、滞在中は、旨い/不味い云々以前に、どう安く上げようかと、毎日頭の痛いところでした。
 最終日ぐらいは、ぱっと行きたかったし、インテリアとかも、本物はどんな感じか見ておきたかったから。以下、本場のサロン・ド・テの感想です。
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 1店目:アンジェリーナ[Angelina]

Parange1
 パリの中心部にあります(公式HPは、未確認。参考情報は、こちら)。
 店内は高級すぎて、東洋人には、威圧感アリアリ(^^;。紅茶と名物のモンブランケーキにて、約EURO13.0(約2000円!)なり。味は、流石によいです。ウェイトレスさん、可愛かった(それが良かったのか!?)
 (さっき調べて初めて知りましたが、東京の銀座・プランタンに、支店があるようです。)


 2店目:ラデュレ[Laduree]

Parladu2
 同じくパリの中心部に複数あり(公式HPはこちら参考はこちら)。アンジェリーナよりも、ややカジュアルな雰囲気で、インテリアに関しては、こちらの方が気に入りました。紅茶と、タルトと、名物のマカロンの小さいやつを頼んで、約EURO15.0(約2400円)なり。同じく味に関しては、全く文句ナシ。混雑で、少々モノが出てくるのに時間がかかったのが、唯一残念。
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 誤算だったのは、平日の昼下がりなのに、どちらも満員状態だったこと(さすがは、人気店)。おかげで2店まわるだけで、タイムアップでした。
 ただ、ケーキの味に関しては、(ドイツや、オーストリアでも、昔、感じましたが)確かに美味しいのですが、とてもパンチの効いた、キツイ味わいです。バターやクリームも多めで、日本人の嗜好とは、少しずれているかもしれません。

 それにしても、2店とも、日本人が全然居なかったなぁ。東洋系のお客さんは、少数居たけど、雰囲気的に、日本人ではなかった(日本人は、オーラで分かります(^^;)。客層は、どっちも男女比が3:7ぐらいで、メニューも仏英の併記で、別に言葉の問題で入りにくいという雰囲気ではなかったけど...何でだろう?

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秋葉原のカフェ「ポワソンルージュ 金魚茶屋」

 昨年末に、秋葉原にオープンしたカフェ「ポワソンルージュ 金魚茶屋」に行ってきました。

#本当は、この記事が年内ラストの予定でした。

 タイミングを逸したので、既に各所に記事が上がっていますが(リンク:その1その2その3)、元は男子禁制的なお店らしいのですが、ケーキが旨いという評判であれば、行くしかありません(確かに秋葉原では、そういうウリのお店は少ない)。

 野郎は、1Fしか入れないので(^^;、そこで、コーヒーとケーキをいただいてきました。

 以下感想です。

●インテリア
 思っていたより高級感ありますね。ただ、1Fは元々、ケーキ類のお持ち帰りコーナーとして設計したようで、イートイン(その場でいただく)は、奥の方にあるスタンドテーブルで立食するしかありません。せめて、小さなカウンター席でもあればと思うのですが、この点のみ残念。後付のせいか、奥の方は、空間的にも、やはり狭いです(ただし、2F以上は、分かりませんが)。

Akbkingyo1

●コーヒー
 最高ではないけど、まずまず合格。金額を考えれば、イイ感じだと思います。

●ケーキ
 これは、旨かったです(写真参照)。OK OK!。

●メイドさん
 居ましたけど、1名でした。距離が近いという意味では、逆に狭くて良いのかも。衣装は、お店の名前から、和洋折衷の赤い和メイド服を想像していましたけど、別に普通のメイドさん衣装でした(やや心中複雑)。

●まとめ
 立地と内容の割に、価格が良心的なのに感心しました。ケーキが食べたくなったときは、時々寄らせてもらおうと思います。
 しかし、高級感漂う公式HPといい、ビル丸ごと1店舗にしてしまうことといい、かなりの資本力があるように思います。お店のバックに誰が居るのか(あるいはどこの会社が出資しているのか)、妙に気になってしまいました。

 以上

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