マレーシア初のメイド喫茶(?):喫茶 紅葉亭@ペナン
東南アジア弾丸ツアーの関連記事の2本目です。
マレーシア・ペナン島[Penang]にも行ってきました。地元の情報を集めているときに、「まさかこんなところに、メイドカフェはあるまい」と思いつつ調べていたら、ナニィ!、「ペナンにマレーシア初のメイド喫茶誕生か?」という、クチコミ記事が、このあたりと、このあたりに!。
その名は、「喫茶 紅葉亭[Koyotei]」というらしい、一瞬”秋葉亭”に見えて、狂喜したのですが(^^;、目の錯覚でした。
これは、ついでに行かねばなるまい...と義務感を感じ、行ってきました。結論から言うと、ちょっと肩すかし(ガセネタ)っぽかったのですが、こういう方向性もアリということで、せっかくなので紹介しておきます。
<前書き:ペナンについて>
マレーシアは何度も来ていますが、ペナンは本当に初めてです。市内から少し離れたところには、リゾートが昔からありますが、工業地帯としての成功している側面もあり(日系も多数ですが、INTELの工場もある)、どういう場所なのか、印象がつかみにくい場所であります。
私は、非常に不思議な場所という印象を受けました。空港の近くには、工場や事業所が多数あり、海沿いには、リゾートもあって、奇妙なミスマッチ感です。海の様子は、写真のような感じです。街の中心と言うことも考えれば、悪くないと思います。
最近では、日本の年金生活者にも人気があるとかで、それに絡んで、色々とキナ臭い情報も耳にはしますね。ただ、街中を歩いてみた限りでは、日本人は、思ったよりも少ない印象を受けました。
以下、紅葉亭に関する記事です。
【ロケーション】
市内中心部ですが(公式HPのMAPは、こちら)、本当の中心(ランドマークビルである、コムター[Komtar]のあるあたり)からは、少し距離があります。ペナンの炎天下で歩くと、かなり体力を消耗しますので、無理せず、タクシーで来た方が良いかと思います。
【お店の印象・インテリア】
昨年末に、出来たてほやほやで、店内ピカピカです。窓の大きな一軒家で、良い意味でファミレス風のインテリアです。
【お店の印象・制服】
まずは写真を(撮影は断ってから撮りましたが、顔出しが良いかどうか分からないので、上半分は、適当にトリムしました)。
むむむ、メイド服と言われれば...そうかもしれない、といったところですね(^^;。「舞-乙HiME」の学園服と、似てなくもないかな?。
【接客】
こちらも、お約束なのか、ご挨拶は、日本語です(いらっしゃいませ)。メイド喫茶式ではなく、現地の普通のレストランといったところですね。私が来訪した時に限っては、日本語は通じませんでした。お客さんから尋ねられない限り、特に話しかけるようなことも、ありませんでした
【メニュー】
写真をご覧いただければ分かりますように、メイド喫茶でも、単なる日本式喫茶店でもなく、もはや立派な日本食レストランですよ。
ここに来るまでは、別なところで食事を済ませてから来るつもりだったのですが、アテにしていた2件とも潰れてしまっていたので(何たる役に立たないガイドブックが!)、炎天下で歩く気力も薄れ、紅葉亭で食事をいただきました。ちなみに、私は、海外では、”日本食は、食べない”派です。概して値段が高い上に、奇妙な味付けが多くて、納得いかないケースが多いからです。
セットメニューが、RM16~17++(←15%の税サ抜きという意味)で、1RM=\30ぐらいなので、マレーシアの物価相場を知っている身としては、一瞬高いかな?と思いましたが、出てきた食事の内容とボリュームで、納得しました。サラダや、手の込んだ茶碗蒸し(冬の料理なんだが、何故かマレーシアで食べる機会は多い)、さらにデザートまで付いてきて、個人的には満足です。もちろん、味も本物です。
【まとめ】
結論から言うと、ここは、メイドカフェではなく、普通の日本食レストランです。ただ、制服が、メイド服テイストでアレンジしてあるというのが、ちょっと違うところかなと思いました。お店の名刺には、日本人マネージャーさんの名前が書いてあったので、現地の日本人在住者が、メインターゲットかなと思いました。
でもって、”私的には、どう思うか?”という質問をされそうですが、もちろん、これは、これで、十分アリだと思います(^^)。異国でメイドカフェに出会えなかったのは、残念ではありますが、あくまでメイドカフェ来訪は、本編の旅行のオマケですので...。
【データ】
名前:喫茶 紅葉亭[Kissa Koyotei]
住所:No148,Grand Floor Jalan Hutton, Georgetown Penang, Malaysia
(公式HPは、こちら)
以上。
追伸
ペナンの街のランドマーク:コムターですが、”すっかり寂れた”という評判は、本当にその通りでした。
かつては、にぎわっていたような、内部のショッピングアーケードも、写真のように日本の地方都市のようなシャッター街状態で、天井や、床がはがれていたりと、なかなかの惨状でした。もしかして、建て替えが予定されているのかなぁ...。

















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