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2008.05.28

レポート:シンガポールのメイド・レストラン「Cosafe」 2008 ver.

 先日、旅行のついでに、シンガポール立ち寄り、久しぶりの「Cosafe」に行ってきました。”あれれ、Cosafeって、メイド・レストランだっけ?”と思った方は、鋭い!。前回のレポートを書いてから時間が経ち、知らぬ間にCosafeは、独自の進化を遂げて、メイドカフェを超えた、世界でも類を見ない、高級メイドレストランへと進化していたのです!。

 以下、変化点を中心にまとめてみました(1回目のレポートはこちら2回目のレポートはこちらです)
Cosafe08051

【全体的印象】
 座席数、インテリアなどは、あまり変わっていません。しかし、看板や、名刺などが、以前は白を基調にしていたのに対して、今回は、黒をベースにシックな感じでまとめています。中庭のオープン席で、照明がかなり暗いのは、以前と同じです。
Cosafe08050

【メニュー】
 一番驚いたのが、ここです。なんと、正規のメニューとは別に、アルコールリストがあり、写真のようなワインリストの豊富さには、ひたすら驚くばかりです。これは、秋葉原では、絶対マネが出来ないでしょう。食事も、前菜から始まり、フルコースで揃っています。ただ、値段に関しては、全体に、少し上がったように思います。ドリンクとケーキで約S$15、スープ、サラダ、メインディッシュを頼んで約S$30ぐらいです。
 (今のレートでS$1=\80です。”レートが高い”と思うかもしれませんが、シンガポールドルが強いのではなく、日本円が、米ドル以外の他国通貨に対して、今や弱すぎるのが、原因です)
Cosafe08054
(↑ワインリストです)
Cosafe08053

【システム】
 前回「ごく普通の飲食店」と書きましたが、外観などの点は変わりありません。強いて挙げれば、オーダーエントリーシステムが導入されていて、モノが出てくるまでの時間が劇的に早くなったことでしょうか。”注文してから出てくるまでが、遅い”という以前の評判は、完全に払拭されたようです。

【お味】
 ”レストラン”の看板は伊達ではありません、喫茶店の軽食とは一線を画する、完璧な味付けでした。味にうるさい方でも、かなり満足できると思います。前に良く注文していた、フルーツを使ったスムージーも、相変わらず良い味で、お勧めです。
Cosafe08056
(↑スパゲッティ、ちょっと照明が悪くて撮りづらい)

Cosafe08057
(↑スムージーと、自家製チーズケーキ)


【場所】
 以前と同じ、シンガポール中心部のチャイムズの一角にあります。
(詳しくは、前回前々回のレポートをご参照)

【サービス】
 以前、「接客に関しては、微妙」と書きましたが、接客トレーニングにも力を入れたのでしょうか、今回は、なかなか見事でした。動作もしっかりしていて、プロフェッショナルな感じがします。萌え系サービスが、全然無いのは少し残念ではありますが、秋葉原ではできない、記念撮影(当然無料!)が出来るので、その点はアドバンテージかな(詳細後述)。

【まとめ】
 オープンから紆余曲折を経たようですが、最後は「メイド服を制服にした、高級レストラン」という形で、落ち着いた模様です。市内中心部の、高級レストラン街というロケーションを考えれば、ある意味、正常進化したといえるでしょう。メニューが、高級路線にシフトしたのは、ここ数年の急激なシンガポール国内の地価上昇が、背景にあると思われます。

【店舗情報】
   名称:Cosafe, Maid bar & restaurant
   場所:#01-11 CHIJMES, 30 Victoria street, Singapore
     (CHIJMESは、チャイムスと読みます、1Fの11ブロックという意味)
 営業時間:15:00-26:00
     (夕方からの営業になりました。定休日は、基本的にナシ)
  TEL:(+65) 6339-2276
 公式HP:(いまだ工事中
  メール:floyd@cosafe.com.sg

【その他】
 メイドさんの中に、何やら見覚えのある顔が...と思っていたら、居ましたよ、巷で噂の16歳のメイド長さんが(お名前は、ファーリン・佳美・タン[Ms. Ferlyn Tan]さん....”佳美たん”の、誤植ではないので、ご注意を(^^;)。
 確か、東京に語学留学中では?、と思って話を聞いてみると、日本のゴールデンウィーク中の学校の休みを利用して、一時帰国されて、家業(Cosafeは、家族経営なのですよ)の手伝いをしているのだとか。色々面白い話を聞かせてもらえただけでも、来た甲斐がありました。ちなみにメイド長さんは、ギャル語を器用に操ります(^^)。
 以下、記念写真。
Cosafe08055fx

 左から、Xuehuiさん、ファーリンさん、Luelさん、の3人でした。ファーリンさんの制服が、秋葉原の@ほぉ~むっぽいですが、別物だというお話でした。

 以上

追伸
 海外でメイド喫茶を作る場合には、オタクを直接狙った、アキバ式のお店ではなく、1歩か2歩引いて、一般人もターゲットにした「メイド服を制服にした、普通の喫茶・飲食店」というのが、落としどころなのかもしれません(個人的に、これを”メイド服カフェ”と呼ぶことにします)。実際少し前に行ってきた、ペナンの「喫茶・紅葉亭」(私のレポートは、こちら)も、この手のお店でした。今回の旅行中にも、中心部の繁華街にある「キッチン もぐもぐ[Kitchen Mogu-Mogu]」という日本式ファーストフード・レストランにも立ち寄りましたが、同じく、メイド服カフェでした。「キッチン もぐもぐ」の写真を下記に貼っておきますが、店員さんの制服に注目を。これは、まさにAirの制服ではあるまいか(^^;。
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(以下は、”もぐもぐ”の写真集)
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(もぐもぐの入り口付近)
Mogu08052
(もぐもぐの食券自販機)

Mogu08053r
(もぐもぐのウェイトレスさん....Airですな(^^;)
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以上


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