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2008.09.29

2008.09-2008.10 注目盤メモ

 皆さんこんばんは。さて、今月の注目盤、行ってみますか。
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2008.10.23 蟹工船/小林多喜二             BJCA-0100 \3,000

2008.10.23 こころ/夏目漱石              BJCA-0101 \3,000
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 今回は、10月に2枚、しかし2枚ともドラマCD(注目盤史上初?)。

 ・ここのところの、モモグレさんの出す、ドラマCDの企画センスには、ひたすら驚愕です。2作とも現代の古典小説だけど、しっかし、売れるかねぇ...。太宰治の「人間失格」の表紙を、ライトノベル風に差し替えたら、いきなり売り上げ急増といった例もあるらしいし、まんざら悪くないのかも。蟹工船は、思いっきり現代風にアレンジしても良かったような気もしますが、まあいいか。

 以上。

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2008.09.27

2008.09 最近のアニメとニュースの感想

 皆さん、こんばんは。

 9月も、すっかり涼しくなって、もう終わりかけているけれど(前月、前々月も、相変わらず、同じようなことを書いているか?(^^;、でも、今日は本当に涼しかった)、いつものアニメと、ニュースの感想、いってみますか。


●アニメファン向けSNS「プレセペ」消滅か?
 記事によると、2009年初旬にも消滅するとか。1億近い資本金がありながら、消滅とは、諸行無常ですなぁ~。書きの書き込み資産も、合わせてせて消滅でしょうか。私は、全然参加していませんでしたが、アクティブ・ユーザーさんの気持ちは察するに余りあります。
 私が、オタク一匹となったのも、旧niftyの消滅が、どこか心の中でトラウマになっているんだと思います。このあたりの事の顛末については、Wikipediaのniftyserve解説が異様に詳しいです。放り出されたユーザーを収容するfolomy(フォロミー)なんていう組織のことも、Wikipedia経由で、最近知りました)


萌えキャラ版「あきたこまち」に、人気殺到
 カバーを掛け替えただけで、いきなり大売れですか。しかし、送料別で、2780円/5kgって、ちょっと高すぎませんかね?、”あきたこまち”って、そんなに高かったけ??


●2008.10.09:NHKで、リメイク版「七瀬ふたたび」放送開始
 ニュース記事を見る限りでは、主役の七瀬が若すぎるように思うけど(原作では20代後半ぐらいだったような気がしますが...)、まあ、いいんじゃないでしょうか。


デジタルアートフェス東京:NHK「ザ☆ネットスター!」秋葉原にて公開収録
 NHKの「ザ☆ネットスター!」って、興味があるけど、見ていないんだよね。ネットの話は、素直に考えれば、ネット上で(ストリーミングで)やるべきだと思うけど(苦笑)、それを旧メディアで、やっちゃう矛盾さは、一度観てみたい。10月25日(土)の 「ねとすたアニメナイト」に、ちょっと興味アリ。


TV版「アップルシード」製作打ち切りか
 2009年の放送を目指していた「アップルシード ジェネシス」ですが、放送前に制作が頓挫したようですね。ちょっと、残念ではあります。


 以上。

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2008.09.01

感想:映画「崖の上のポニョ[Ponyo on the Cliff by the Sea]」

 崖の上のニョウボ...じゃなかった(^^;、崖の上のポニョ、すっかり公開から時間の経過しました先日、見てきました。

#英語のタイトルの"by the sea"は、要らないような気がするんだが、"by the sea"までが公式タイトルらしいので、表記は従いました。

 世間では「つまらない」みたいな意見も少なくないようですが、結論からいうと、私は、結構面白かったですよ。


 以下、短いですが、私の感想です。キャストや、あらすじなどは、公式サイトか、Wikipediaをご参照願います。


【ストーリー/脚本】
 多くの皆さんが指摘されるように、

 ・宮崎版・人魚姫
 ・原点回帰

 の2つのキーワードが象徴的かと思います。お話自体は、とてもストレート。その代わり、水のダイナミックな動きは、凄いと思います。

【キャラクター】
 操船も信号灯も、一人で出来るスーパー5歳児・宗介クン、軽自動車の達人であるお母さんのリサさん、波乗りの達人・ポニョ、全員良いキャラクターですね。車の中の演技とか、相変わらずキャラクターの動きが細かいのは、さすがです。
 (どうでも良いけど、金魚を水道水で飼ってはいけません(^^;!)
 

【演技】
 何とも、言えません。お母さん役の山口智子さんは、やっぱり馴染めない(昔も一度、映画で、声優をやっていたはず)。逆に、ポニョのオヤジさん(フジモト)役の所ジョージさんは、上手くて驚き。

【音楽】
 お金かかってますねぇ...、とてもゴージャスなんですけど、心に響かなかった、この点は残念。

【映像】
 千と千尋とか、ハウルの時に感じたような、今風の映像センスは感じませんでした。むしろ、昔の宮崎節が、現代に甦ったかのような印象を受けました。このあたり、世間ではどのように受け取られるのか、私にはよく分かりません。

【全般的感想:***(5点満点で)】
 全体に、悪くない作品なんですがね、今回は、あまり哲学性のようなものは感じなかった。夏休みのファミリームービーとしては、これはこれで、おおむね順当な内容なのかも。事実、興行的には、今回は大当たりしているようなので。

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 以上

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