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2011.07.10

レポート: AKB カフェ in シンガポール [AKB official cafe in Singapore]

 みなさん、こんばんは。

 またしても、オタク一匹は、しばしの休息(半分仕事?)を求めて、先月、シンガポールに行ってきました。

(English version is available here. 英語版はこちらへ)


#このレポート、そもそもの前置きが長いゾ。続きは、下をクリック

 実は、今回の来星は、複数の用事がアリで、忙しく動き回る予定だったので、シンガポールのAKBカフェに、立ち寄る予定はありませんでした(前にも少し書いたけど、オープン7月と聞いていたので、そもそも、眼中にありませんでした)

 ところが、出発の一週間ぐらい前になって、妙なメールがありました。発信者は、去年のシンガポールのオタク・イベント:AFA-Xで、写真撮らせてもらって、その際に、アドレス交換したKIYOMIさん。内容は「6/25に、AKBカフェがオープンします。オープニング・スタッフやるので、良かったら遊びに来て下さい」と言う意味の内容でした。
 (まさか、あの時点では、その後に、こういう展開が待っているとは思わなかった(^^;。AFA-Xで撮った写真を整理を整理して、逐一ご本人に渡すのは、ちょっと面倒だったけど、”後々こういうことが、妙なところで話繋がったりするから、ちゃんとやらないとダメだよな”と思いつつ、やってました。実際、今回の一件をはじめ、AFA-Xのイベント後、妙なところで、妙な話が、いろいろと繋がってきています)

 で、一応、”オープン7月じゃないですか?”と、尋ねたところ、”オープン、2011.6.25で確定です”と言うではないですか。まさに、その週末、シンガポールに居るではないか。

 むぅ~、なんたる偶然、これは行かねば...ということで、ついでに立ち寄ってきました。

 例によって結論を最初に書きますと、予想に反して、非常に良いお店でした。以下そのレポートです。

●ロケーション
 地図は、お店のHPにもありますが、オーチャードという、中心部のメインストリートの裏側(有名な、マンダリン・オーチャードホテル[旧称は、メリタス・マンダリン、この名前の方が、通りが良いかも]の裏側)にある、*SCAPE(スケイプとも読めますが、以下、の表記、スケープ)という、ビルの中にあります。
 地下鉄[MRT]で来るなら、オーチャード[Orchard]駅より、サマセット[Somerset]駅の方が近いですね。駅降りてから、徒歩5~10分くらいだと思います。

 で、スケープの正体は、事実上、国営の、”若者向け、文化施設”です(ミュージックスクールやら、ダンススクールなどもあります)。ビル内、ファーストフードのお店も多いですが、ストリートファッションや、以前書いた、HARUのような、ちょっと変わったお店も多いです。

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 で、写真の正面入り口からスロープをてくてく上がると、そこが、ビル入り口。

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要は、入り口が、2F扱いです。目の前の一等地に公式のAKBショップと、エスカレーターがあります。目的のAKBカフェは、エスカレーターで、一階上ったところの目の前にあります。

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(オープン直後で、花多し)

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(関係者も総出で、お仕事中です)

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(時間は、若干変則的なようです)

 以下、個別の感想ですが、前置きです。

 ・店内は、料理等、テーブル回りを除いて撮影不可でした
  (以下、掲載写真も、カフェのマネージャさんに事前送付して、問題ないことを確認してもらってます)

 ・飲食費用に関しては、当然自前です(ゲストではありません)

●店内・インテリア
 店内、かなり広いです。4人がけのテーブルが12セットあり(まさに、48人仕様だ!)、さらに、ミニステージのような場所もあるので、広さは十分。フロア内の角地にあって、窓ガラスが大きく、店内が明るく、雰囲気も良いですね。テーブルが白で、イスが赤で、見た目のアクセントになっています。
 ただし、インテリアは、必要最小限で、(デザイン上の意図だと思いますが)壁や、天井など、コンクリートむき出しの箇所も多いです。

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 窓ガラスには、メンバーの公式写真が貼ってあって、来店時にはサインが入るシステムのようです。赤いイスにも、来店メンバーからのサインが入っています。

 開店時のお店の様子は、関係者の方が、ご自分で書かれている、こちらのblog記事に、店内写真が豊富ですので、ぜひ参照願います。

●メニュー・食事
 公式サイトにもありますが、写真もご覧下さい。

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 ドリンク類と、パスタ等の軽食中心で、あまりメニューは多くありません。ありがちな、萌え系のメニュー(萌え萌えオムライスとか)、エンタメ系のサービス(ゲームとか、チェキとか)などは、ありませんでした。

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 自分が行ったときには、ソフトオープン中で、食事とのセットメニューのみだったので、オムライスのセットを頼みました(今は、ドリンクだけの注文も出来るのかも知れません)。味は良いのですが、ちょっと小ぶりで、お腹空いていると、物足りないかも。

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 カップは、スタバ風のプラカップですね。

 なお、メニューの料金は、税サ抜きで、合計金額に、+17%かかります(シンガポールの消費税=7%です)。いただいたランチセットのドリンク付きで、トータルS$20強(円換算で、1300円ちょっと)、価格帯としては、現地の中級レストラン並でしょうか。安くはないと思いますが、場所が場所なので、決して高いともいえません。

●スタッフ・サービス
 スタッフは、8人前後でした。赤いチェックの衣装かな、と思っていましたが、紺色のブレザースタイルでした。先のblog記事にも、スタッフの集合写真がありますが、Kiyomiさん、いい場所に立っていますね。店内キョロキョロすると、すぐKiyomiさん、特定できました。

 来店時の”いらっしゃいませ”の挨拶は日本語ですが、接客は、当然英語です。しかし、メニューは日英表記なので、カタコト英語でも、問題ないと思います。
 サービスに関してですが、親切なんですが、ソフトオープン直後ということもあり、正直、まだトレーニング不足かな、という印象を受けました。

●その他:運営サイドについて
 実は、このカフェ、AFA-XMMKメイドカフェを含む)の運営者と、実体同じです。カフェのマネージャさんも、管理人の顔を覚えてくれていたようです。写真のチェックも頼みやすかったですね。

●まとめ
 予想に反して、結構満足です。AKBシアターの入場待ちのお客さんを呼び込むには、立地条件といい、良い商売かも知れません。

●その他
 それにしても、AKBのショップも、シアターも、カフェも、全部、スケープというちょっと変わった国営ビルの中にあること自体が、不思議です。AKB48自体、他国のアイドルだし、そのアイドルさんに、ビルの一等地を使わせるのは、やや不可解。

 普通に考えれば、「ゆくゆくは、ローカル版AKB48の結成」を考えているのではないか?、と考えてしまいます。そう外れてもいないと思うのですが、根拠は、昨年のAFA-Xで活躍した、MMKメイドカフェの皆さん。前にも書いたけど、そのスタッフの中から、4人選抜で、本当にCD作ってメジャーデビューしてしまった前例(Sea☆A)もあるので。

 ならば、グループ名は、SGP48?、いやいや人数、明らかに多すぎですね、横浜市程度の人口の国に芸能人48人は、かき集められない。この国では、TV局が芸能事務所を兼務するようなこともあるくらいなので。
 では、SGP24?、これでもまだ、人数多すぎですね。では、1/4サイズの、SGP12では?...これくらいの数字なら、何とか維持できるかな?、登場を、生暖かく見守りたいと思います。

●データ
   名称: AKB48  Official Cafe Singapore
   場所: *SCAPE/#03-02, 2 Orchard Link Singapore 237978
 営業時間:
      11.30AM - 21.30 [L/O 21:00]
  定休日:無し
  TEL:+65 6636 9868(英語のみ)
   MAIL:contact@akb48.com.sg
 公式HP:http://www.akb48.com.sg/cafe/

【"Don's blog"内の、他の海外メイドカフェ・レポートへのリンク】
・2010:AFA-X 臨時カフェ MMK(Moe Moe Kyun) メイドカフェ
・2010:香港 「Cafe Matsuri」
・2010:タイ/バンコク Akiba-Kiss(閉店中?)
・2009:香港 「Maiderland」(既に閉店)
・2009:シンガポール 「寅しゃぶ[Tora Shabu]」(閉店の噂アリ、確認中)
・2009:アメリカ/ロス 「Cafe Royal/T」
・2008:香港 「Maid Date」
・2008:シンガポール 「Cosafe」
・2008:マレーシア/ペナン 「紅葉亭」
・2008:タイ/バンコク 「ぴなふぉあ バンコク」(既に閉店)
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[2011.09追記]
 海外チーム:JKT48(インドネシア)の結成もアナウンスされましたが、シンガポールのカフェっ娘の公式ブログ開設(メンバーリストあり)と、2Fのステージデビューもアナウンスされました。過去の店内パフォーマンスのビデオは、このあたりにあります。 がんばれ、SCG48(Singapore Cafe Girl)。

[2012追記]
 2012.10ごろ、AKB48カフェ・シンガポールは、惜しまれつつも閉店しました。
 (上記の公式サイトは、まだ生きているようですが)

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