June 06, 2005

新譜情報6月号UP

 皆様こんばんは。遅れに遅れましたが、6月号をUPしました。

 5月号同様に暫定運用です(詳しくは、前回の記事をご参照下さい)。ANIMEFANのWEBフォーラムにジャンプして、”お試し掲示板(タグOK)”に入ってください。もちろんniftyのIDが無いと、入ることが出来ません、あしからず。

【編集後記】
 ええと、最終データチェック中に、また面白いアルバムがありました。7月20日にコロムビアから特撮・アニソンの歌手ベストアルバムが出ます。まあ、宮内タカユキさん、串田アキラさんはイイとして、”ヒデ夕樹”さんのベストアルバム(COCX-33276)があります。これはマニアック!。企画センスに感動したので、収録曲リスト(あくまで予定ですが)をお付けしておきますね。
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・GoGo!トリトン
・夢の舟乗り(<キャプテン・フューチャー)
・おいらは淋しいスペースマン(<キャプテン・フューチャー)
・ゴーゴー・キカイダー
・戦え!人造人間キカイダー
・風よ光よ(<快傑ライオン丸)
・フラッシュ!イナズマン(<イナズマンF)
・鉄人タイガーセブン(<鉄人タイガーセブン)
・戦え!ウルトラマンレオ(<ウルトラマンレオ)
・青春の旅立ち(<スターウルフ)
・さすらいのスターウルフ
・駆けろ!スパイダーマン
・誓いのバラード(<スパイダーマン)
・この木なんの木(<日立グループCMソング)
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 ヒデ夕樹さんに関しては、腹巻猫さんの劇伴倶楽部解説ページがありますので、ご参照下さい。自分は、スターウルフと”この木なんの木”だけでも、買うつもりになれました。

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April 22, 2005

戦闘メカ現る?

 昨日のNHKのニュースで、スゴイものを見ました。その名もLAND WALKER。ガソリンエンジンで動くというんで、まさに戦闘メカ・ザブングルのウォーカーマシンですよ。

#リンク先、重たいみたいで繋がりにくいです。

 ちょっと調べてみたら、各方面で話題沸騰中の模様。かの中華キャノンを越える存在になるか?、しばらく目が離せそうにありません。

追伸(近況)
 新譜情報5月号を黙々と編集中。むむむ、未公開のまま5月に突入するのだろうか...。

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April 19, 2005

キター!!、Ayersレーベル完全復刻!

 キタキタ、来ましたよ。

 廃盤になっていたエアーズレーベルのアニメ関係CDが、6月22日にコロンビアから完全復刻!(拍手)。

 例えば、奥慶一さんのママレードボーイ、川崎真弘さんのガイアギア(超珍品!),ご近所物語、本間勇輔さんのふしぎ遊戯(TV版)、川村栄二さんの仮面ライダー(J, ZO)、佐藤俊彦さんのウルトラマンパワードなどなど。なかでも最大の目玉は、周防義和さんの”天使になるもん!”でしょう。”天使になるもん!”は、名作ですゾ!。

 どれも長い間廃盤になっていて、ネットオークションで、時々かわいそうなプレミアム価格で取り引きされていた作品も多いので、(持ってるCDも多いけど)感激ひとしおです。1260円の良心的価格も素晴らしいです。しかし完全限定生産なので、欲しい人は、ぜひとも早めにご予約を。

 ラインナップ、商品番号等、続報は、新譜情報5月号にて...。

追伸
 4月号のUP先は...まだ連絡来ません(涙)。

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April 11, 2005

CDレビュー

AMAZONの方に、お気に入りリスト(リストマニア)を作りました、詳しくは左の”MYリンクへ”。CDがメインで、本の方はオマケです。少しずつタイトル増やしますので、ヨロシク。ちなみに、マイナー作品が多いのは、そういうポリシーで編集しているからです(笑)。

 レビューは、過度にしつこくならないような文章を心がけましたが、あんな感じでいいかな?、感想などフィードバックいただければ嬉しいです。

 AMAZONアフィリエイトの方は、そのうちやります...気が向いたらですが。

追伸
 4月号のデータUP先、まだ準備中だそうです。

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April 06, 2005

引き続きCDの整理中

 相変わらず、ヒマを見ては、お気に入りCDのリスト整理をしています。10年ごとリストを3分割したのは、分かりやすくする意味でも、バランスを取る意味でも、正解かなと思ってます。昔の作品ばかり選んで、ジジィの独り言になってもイヤだしねぇ。しかし、年代順に聴いていくと、サウンドが進化していく様子が良く分かります。80年代は、やっぱりイメージアルバムの時代かな。80年代に限定すれば、今でも人に勧めたいくらい面白い作品は、アニメのサウンドトラックよりも、むしろコミックか・小説のイメージアルバムに偏在しています。ただ80年代の作品は、AMAZONで引くと、アニメも含めて、よほどメジャーなタイトル以外、もはや殆ど廃盤か、タイトルそのものがエントリーされていなくて、残念です。90年代からは、いよいよアニメの音楽が本格的に面白くなった時代だと思う。アニメの音楽のクオリティが一気に上がった変曲点は、今にして思うと、1993~94ぐらいかなぁ?。ちなみに1993は、千住明さんの「Vガンダム」があって、1994は、菅野よう子さんの「マクロス・プラス」がありました。どちらも、今もって名作だと思います、私は。ちなみに声優さんのアルバムとかは、アニメのサントラほどには体系的に聴いていないので、私にもハッキリしたことが良く分かりません。ただ変曲点としては、もう少し早かったように思います、確か80年代の末ごろからかな。音楽活動そのものは、志のある人たちは、あの伝説のバンド”スラップスティック”みたく精力的に活動をやっていたわけで、ここ15~20年ぐらいで、急に盛り上がったわけでもないですよね。

 そして2000年からは...う~ん、みんなが言うように”萌え”の時代かな?、美少女ゲーム原作のアニメも、増えてきたというより、今やフツーだし(その現象を逆手にとった”おねてい”こと、”おねがいティーチャー”とかもありましたね。あまりにあんまりな設定に、自分は最初、そういう名前の美少女ゲームがあるんだ~、と勝手に信じていたくらいんなんで)。自分的に”萌え”現象を一番痛感したのは、勧められて某美少女ゲーム(アニメにもなった某有名タイトルです...。もう何年も前だけど、買うのがすんごい恥ずかしかった...こういうのは好きな人だけがやるサブカルチャーだと思ってたから)をやったとき。ゲームも思いのほか面白かったし、思いのほか楽曲が気に入ったのですが、アマチュアの宅録を思わせる非常に荒削りなサウンドに、80年代のイメージアルバムのサウンドが重なって聞こえたました。色々調べていくと、かつてプラメージュ・レーベルとかで活躍されていた高野富士雄さんとかも、最近は美少女ゲームの音楽も結構やってるらしいです...。

 追伸
 古谷さん、曽我部さんなどがいた声優バンド”スラップスティック”の活動は、先駆的だったと、今でも思います。念のために申し上げると、90年代の終わり頃活動していて、当時のワーナーからグルグルの主題歌などを出していた、スラップスティックスとは、別物です。覚えている限りでは、一度もCD化されていないけど、やっぱり欲しがっている人は、相当数いるみたい。信じられないという方は、ココのあたりを見て下さい。LP時代の音源で、これだけ賛同数が集まるのは、ちょっと異例。恐らく潜在的には、この何十倍の需要があるはずです。

 二伸
 欲しいけど廃盤になっていて手に入らないCD/LPは、廃盤復刻計画なんてサイトもあるので、ぜひ1票を投じましょう。廃盤復刻計画は、最近は、全然動きがないんで悲しいんだけど...。リクエスト人気チャートはこちらです(アニメのチャートはリストの邦楽,洋楽につづく下の方)。

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March 31, 2005

切ない未来

 意外なところで、原恵一監督のインタビュー記事を見つけました。内容は、空前の問題作「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」に関してです。

 アニメの方は、噂を聞いて、2001年の公開から、ずっと後になってから見たんだけど、どう見てもジョン・レノンにしか見えない悪役(長身、丸メガネ、髪型とか)は、おかしかったけど、その強烈な内容に言葉を失ってしまったことを覚えています。で、今回インタビュー記事を読んで、自分なりに考え込んでしまった。「あまりにも現実離れした虚構の未来っぷりがまた切ない」という監督のセリフが、実に耳にイタイ。おたく展の時にも、感じたんだけど、大阪万博(EXPO '70)っていうのは、空前絶後のイベントだったと語られることが多いけど、今にして思うに、あれは、ある種の宗教イベントだったんじゃないかと思うんですよ。日本人に明るい未来と、明るい21世紀を、集団催眠的に信じ込ませるための(笑)。動く歩道に、テレビ電話とか、そのためのモチーフは、ふんだんにあったわけだし。でも...現実は...TV電話とかは確かにあるにはあるけど、なんだかこの通り変わらない。大阪万博の会場にタイムスリップして、「21世紀になっても、結局何もかわらないよ。東京なんて、いまだに電車が地上を走っていて、手動式の踏切が残ってて、この前なんて、作業ミスで、人が死んでしまったんだ」なんて言ってみたところで、みんな笑って信じないか、”そんなことあってたまるかっ!”と、逆に怒られるかのどちらかじゃないかな?。

追伸
 ”浜野保樹の「日本発のマンガ・アニメの行方」”は、バックナンバーも面白いです。

二伸
 お気に入りCDレビュー記事ですが、昨今の情勢から再構築を急いでいます。NIFTYからも、移行の手引きのような本が郵送されてきましたし、あまりモタモタしていられません。しかし自分のサイト立てるのを待っていられないので、最近の分:2000-2004年分(とりあえず約10枚前後)を整理して、AMAZONのレビューとしてポストするつもりです。レビューワーは、確かにレベルの高い人もいるけど、どうも、それは僅か一部で、私のレベルでも十分参戦出来そうなことを確認出来ました(笑)。たとえ数年前のアルバムでも、改めて聴くと色々と発見があって、面白いです。AMAZONにまとめて投稿した際には、リンクもこのサイトの左の方に付けておきます。そんなわけで、例の月例データ、4月分は、ちょっと遅れます。スミマセン。

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February 27, 2005

見てきた!「おたく:人格=空間=都市」

 東京都写真美術館で、2005年3月13日まで開催中の「おたく:人格=空間=都市」(通称、おたく展)
を見てきました。
 詳しい様子は、公式サイトと、NHK教育の新日曜美術館「都市を変えるポップカルチャーOTAKU・おたく」に譲ります。

 自分の感想ですが、大阪万博(EXPO '70)を起点にしているのは面白い主張だと思った。確かに、あの時代は、科学と明るい未来を信じて疑わない時代だったんですよね。その後の幻滅という意味では、自分が主催者なら公害戦争と、石油ショックのダブルパンチを暗黙的に示しますね。たとえば、この時期作られたアニメとか、特撮とか、暗いネタが多かったですし(スペクトルマンとか、キャシャーンとか)。NHK教育では、ベトナム戦争を幻滅の材料として取り上げていましたが、日本はベトナム戦争特需で潤ったわけで、それはちょっと違うように感じました。

 でもって、その後、超能力(反科学?)とかの時代が来て--ネタとして、幻魔大戦を展示--、オウム真理教事件で揺り戻しがあって、現在のような”萌え”の時代になったという展示は、確かに納得のいくところでした。

 レンタルショーケース展示は、まあこんなものかなあという感じだし、秋葉原の模型も、毎週のように行っている人間には(爆)、特に感慨もなかったですね。

 しかし、最も面白かったのは、実在の「おたくの部屋」の再現ルーム。結構な人だかりが出来ていました。「片づきすぎじゃね~の?」と一人つぶやく人、「あっ、コレコレ、オレの部屋みたいだよ~」と叫ぶ人も。NHKの番組見るまで、男の部屋ばっかりかと思っていたら、実は女性の部屋も含まれているそうです(公式サイトのバーチャル展示ツアーの解説文でも、さっき確認しました)
 コレ見て、私は某声優さんのラジオ企画:ルームファイトとか、それにinspireされた、管理人ルームファイトを想い出しました。「おたくの部屋」って、意外に男女差無いのかなあと。でも、ポスターべたべた貼るのは、男の人特有の傾向かなあ? ちなみに自分の部屋は、もっと普通の部屋なんだけど(断言!)、こういう具合に公共の場所に展示されるのは、たとえ匿名が条件でも、イヤです(笑)。展示されている写真と模型をみると、これ自体が自己主張をしているようで、本当に面白いです。展示の模型や写真の中に、「東大アニメーション研究会」の文字の入ったポスターや(学祭用のポスター?)、ある部屋の写真の中の、さらに机の上に置いてある学割定期券に「本郷三丁目」とハッキリ書いてあったりして、笑ってしまいました。

 ぜひ皆さんも、足を運んでみてください。

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